京都市北区T様邸 ベランダ防水①
【京都市北区T様邸 ベランダ防水①】
【リフォーム箇所】
ベランダ
ベランダの床面は下地の上に「防水層」をつくり、その表面に「トップコート」を塗ることで構成されています。
防水層の耐用年数は10~15年前後です。太陽の光や風雨などの刺激によって劣化していくため、おおよそ10年に一度を目安にリフォームをしていくことをおすすめします。
・まず始めに高圧洗浄で表面の汚れを落としていきます。
・次に、プライマーを塗布します。
プライマーは防水剤がしっかりベランダの下地に密着させるための接着剤のような役割があります。
続きは【ベランダ防水リフォーム 京都市北区T様邸②】にてご紹介いたします。