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Reformリフォーム情報

Wall外壁

外壁材は住まいの印象を左右するだけでなく、紫外線・風雨、暑さ寒さから住まいを守る重要な素材です。

様々な種類がありますが、それぞれの性能や特徴を知るとともに住む人の個性やライフスタイルに合わせたデザインを考えていきましょう。

外壁リフォームについて

外壁材はモルタルに代表される湿式工法と、サイディングなどの乾式工法があります。素材や立地条件で点検時期は異なりますが、3~5年おきに汚れ、カビ、色褪せ、色落ち、反りなどをチェックしましょう。
リフォームの方法には、下記の3つの方法があります。

  • 塗り替え
    モルタルやサイディングなど塗装が必要な外壁材を塗り直す方法。
  • 重ね葺き
    既存の壁材の上に新しい外壁材を張り増しする方法。
  • 葺き替え
    既存の壁材を撤去して新しい外壁材に張り替える方法。

塗り替えの時期

  • ツヤが無くなる
  • 色あせ・変色が著しい
  • サイディングに触れると白い粉が付着する
    ※チョーキング現象
  • 表面にひび割れ(クラック)ができる
  • 塗装が剥がれ落ちる

※チョーキング現象が起きたら塗り替え時期です

塗料の種類・耐久性

外壁塗装に使用される塗料はそのほとんどが合成樹脂塗料です。塗料にはさまざまなタイプがあり、塗料そのものの違いによっても商品特徴は変わります。例えばアクリルは価格が安いものの塗り替え目安は6~7年です。一方、フッ素はコストは高くなるものの、塗り替え目安は15~20年となっています。
外壁塗料の種類には以下のものがあります。

  • アクリル塗料
    耐用年数:6~7年
    外壁を塗装する際に用いられる一般的な塗料。油性ペイントより耐候性に優れ、色あせしにくい。安価なことが特徴。
  • ウレタン塗料
    耐用年数:8~7年
    アクリル塗料に較べ、耐久性、耐候性、耐薬品性に優れ、多方面で使用されている。
  • シリコン塗料
    ウレタン塗料に較べ、耐久性に優れる。フッ素樹脂に次ぐ高耐候性。住宅の塗り替えに推奨品。
  • フッ素塗料
    高耐候性で塗膜はガラス質に近く、汚れも付きにくい。高価なのが難点。

外壁塗装は3度塗りが基本

  • 下塗り
    仕上がりの色の塗料を塗る前に必ず塗らなければならないのがこの下塗りです。
    1回目の下塗りに使われる塗料はシーラーといい、現在の塗膜である下地を固め、中塗り材と下地をつける接着剤の役割を果たします。
  • 上塗り1(中塗り)
    中塗り材と上塗り材は全く同じ材質で、塗料に厚みをつける役割。
    下塗りとは違う色で仕上がりと同じ色で行うの一般的ですが、より丁寧な業者はこの中塗りの色を仕上がりの色と変えて塗る場合もあります。
  • 上塗り2(上塗り・仕上げ塗装)
    最終的な塗装です。色やつやなどがこの工程で決まります。
    上塗り材は紫外線、酸性雨、炭酸ガスなどから壁を守る役割があります。

お勧め塗料

  • 水性シリコンセラUV(日本ペイント)
    紫外線放射量の増加による塗膜の劣化を抑える高耐久力を持ち、オール水性塗料のため環境にも優しい塗料です。
    また、防藻・防カビ機能で、嫌な藻やカビ菌の発生を抑制します。

外壁材

  1. 窒素サイディング
    セメントなどを主原料として木片や無機物を混ぜて強化し、プレス成型したもの。色・デザインのバリエーションが豊富で価格帯の幅も広いので今の主流となっています。耐震性や防火性に優れ、震災の現場などでも古いモルタル壁に比べてはく離や脱落が無く、震災に強いことが確認されています。
  2. 金属サイディング
    成形したスチールやアルミを表面材として断熱材を裏打ちしたもの。軽量で施工性が良く、種類も豊富です。
    最近はモダン住宅の流行で人気が高くなっています。水分を表面で遮断するので、凍害に強いが特徴です。
  3. モルタル+塗装
    セメントと砂を混ぜて水を加えて練ったモルタルを下地に、樹脂系の塗料を吹き付けしたり、 コテやローラーで模様を付けて仕上げます。最近は、自然素材の漆喰や珪藻土の塗り壁も風合いが良く、人気です。
  4. タイル
    粘土を主原料に各種鉱物を混ぜて板状に形成・焼成したもの。耐候性、耐久性、耐火性に優れています。
    湿式工法が主流でしたが、最近は乾式工法が普及して、施工が容易に。価格が高めなので、玄関部などの一部アクセントとして使用することも多いようです。