Reformリフォーム情報

kitchenキッチン

機能的ですっきり片付き、お料理も楽しくなります

「キッチン」では、ダイニングやリビングとどう繋がっているかで、調理のスタイルやくつろぎ方が大きく変わります。
家族みんなが集まる空間だからこそ、機器選びだけでなくレイアウトやスタイルもじっくり検討してファミリーにピッタリのキッチンにしましょう。

スタイル

キッチンはLDとの関係が重要。家族とのコミュニケーション重視ならオープンタイプ、来客が多いために隠したいならクローズドタイプなど、我が家のスタイルに合うタイプを選んで下さい。

  • クローズドタイプ
    暖房乾燥機を備えた換気扇に注目。
    キッチンを乾燥室に使えて、寒い時期には暖房機能で入浴が快適に。
  • セミクローズドタイプ
    「壁付きタイプ」か「天井付きタイプ」が主流で1~2灯を取り付けるのが一般的。最近はデザイン性も向上。
  • オープンタイプ
    天井は「フラット」「ステップ」「ドーム」など種類が豊富。特に開放感のあるドーム天井が人気です。
  • セミオープンタイプ
    縦長だけでなく、ワイドミラーもおすすめ。ミラーパネル一体型など効率の良い収納と組み合わせると便利です。
  • オープン対面タイプ
    断熱性、清掃性が高い製品が人気です。
    木目調、石目調など柄、色彩ともに種類が豊富。アクセントを付けるために壁1面だけを違う色にできるメーカーも。

レイアウト

キッチンのレイアウトには6パターンありますが、最も一般的なのがI型とL型。ほかの4パターンはある程度の広さが必要です。キッチンの広さ、使い勝手を考えてレイアウトしましょう。

  • I型
    シンク・コンロ・冷蔵庫を一列に配置。平行移動で使うため間口が大きすぎると不便になります。狭いキッチン向きのレイアウトです。
  • L型
    ワークトップをL型に配置。作業スペースが広く取れ、銅線も短くなります。コーナーの使い方に配慮が必要になります。
  • H型
    作業カウンターを2列に配置。I型に比べると銅線が短く作業しやすくなります。収納容量も大きく取れます。
  • U型
    ワークトップをU型に配置。作業スペースが広く取れ、収納も確保できます。クローズドタイプのキッチン向きのレイアウトです。
  • アイランド型
    一部を島のように独立させて配置。8帖以上の広いスペースが必要になります。大人数で作業を行うのに向いたレイアウトです。
  • ペニンシュラー型
    一部を半島のように突き出させています。家族とのコミュニケーションを重視したキッチンスタイルです。

設備

キッチンには大別して2種あります。まず今の主流である「システムキッチン」は、設備機器、天板、扉、収納パーツなどの部材を組み合わせることで、好みのキッチンを合理的に作れます。一方「オーダーメイドキッチン」は、我が家だけのキッチンができるので、こだわり派の方におすすめです。

  • 吊り戸棚
    身長に合った高さが選べるのはもちろん、最近は開き扉タイプに加え、引き戸、上下開閉、フラップなどデザインやサイズも豊富になりました。
  • キッチンパネル
    キッチン前の壁部分では、清掃のしやすさからキッチンパネルが人気です。メラニン、ホーローなど素材、色柄も多彩です。
  • 水栓
    基本的にはシングルレバー式がスタンダードです。中にはハンドシャワー付き、浄水器一体型もあります。
  • シンク
    コンパクトなのに中華鍋が洗える形状や、洗剤ポケット付き、水ハネ音を軽減したものなど機能的な商品が充実しています。
  • ベースキャビネット
    引き戸タイプと、引き出しタイプの2種があり人気なのは後者になります。どちらも扉の面材が豊富なので好みの色柄を選ぶことができます。
  • レンジフード
    プロペラファンとシロッコファンがあり、色は黒やシルバーが主流です。人気はデザイン性の高いシルバーのシロッコファンです。
  • コンロ
    三つ口のグリル付きガラスコンロが主流で、プレートが広いガラストップタイプが人気。最近はIHクッキングヒーターも評判が高いです。
  • ワークトップ
    ステンレスや、カラーが豊富な人口大理石が人気素材です。他にも天然石やメラニン、ガラス調カウンターなどもあります。
  • 収納ユニット
    キッチンの横や背面に設置する収納ユニット。デザイン性に加え、多様な収納物に対応できる機能が魅力です。
  • ビルトイン機器
    好評の食器洗い乾燥機やコンベック・オーブンレンジ等をベースキャビネットにセットすることも出来ます。

使いやすいキッチンとは、使う人にとって楽な姿勢で作業できるキッチンのことです

  • 高さ
    ワークトップの高さを選ぶ基本は、身長÷2+5cmとされています。システムキッチンの平均的な高さは85cmです。
    メーカーにより80cm、82cm、90cmなどの種類があり、高さを合わせられる商品もあります。
  • 奥行き
    奥行きは通常は65cmで他に60cmや75cmがあります。
    使う人に合ったものでないと、吊り戸棚に手が届かなかったり、水栓が使いにくくなってしまい不満の原因になります。
    購入前にショールームで確認を行ってください。