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Donation Project義捐金プロジェクト

Report of rescue organization被災地宮城へ向った救援団の報告03

活動報告
2011年03月25日

みなさんこんにちは、工務部の田中です。

まず始めに、今回のプロジェクト活動に参加し、良い経験をすることが出来ました。ありがとうございました。
自分が現地へ行けるなど少しも思っておらず、社長より声を掛けていただいた時は冗談かと思ってしまいました。
良いと思うことはすぐに実行するという社長の考え、行動には毎回驚かされています。
弊社社員野間の件もあり、会社として何かしなくてはいけないということで、少しでも力になれればと思い、参加いたしました。

実際現地でその光景を目の当たりにしたときはTVで見るのとは違い、恐怖を感じました。どこまで行っても瓦礫の山で、どこから手をつけていくのか見当もつきませんでした。
海側を見ればすごく遠くの方で2〜3km先に目を細めているのにこんなところまで大量にゴミやひっくり返った家等が流されていて、津波の力、人間の弱さを考えさせられました。

そんな中でも片づけている人もいらっしゃいました。私たちは声すら掛けることも出来ずそこを離れました。写真撮影すらできず本当に気の毒で、片付けておられる姿をただ見つめていました。
しかし「何かしなくては」と思い、お節介だったかもしれませんが避難所で、少しでも何でもいいので手伝いをしました。
するとこんな私のことでも大変感激していただきました。

物資も車2台分だけですが、ガスボンベ1つにしてもマジック1つにしても拍手して頂けるほど喜んでいただいて、自分の行動に対し大きな達成感のようなものを覚えました。

京都から支援物資を運んできたことに対し、皆さん本当に驚かれていました。そして弊社に対し、本当に感謝の意を示していただけました。

前回の救援活動の際には残念ながら安否の確認を取ることができなかった弊社社員のお母さんと、無事連絡を取ることができました。その際、今まで感じたことのない感情を覚えました。
安否の確認が取れない方の多い中、本当に生きて再会できることへの喜びの姿を見て家族の大切さを再確認し、そしてとても深く考えさせられました。

一度しかない人生で、自分はこのプロジェクトに参加できていなければ、絶対に後悔する人生を送っていたと思います。
今私のこの環境がどれだけ幸せなことなのかを感じることができました。
今までは苦しいと感じていたこともこれからは少し楽しいと思えるように感じております。
人生観を変えることが出来、今いる環境や家族が元気でいることをもっと大切にしこうと思いました。